2013年07月12日

執筆フィスコ客員アナリス

  利益率の高さも注目に値する。浄水器が水道水を浄化することでより安全で美味しい水にするだけなのに対し、整水器は、浄化したうえに更に健康効果のある水を生成できる。セミナーを通じて消費者に直接営業をかける独自の手法は、2013年3月期で売上高営業利益率20.4%、売上高経常利益率 22.8%という高い水準を実現。事業を国内だけでなく海外でも展開しており、今後、更なるグローバル展開を目指す。医療分野では、血液透析への応用「電解水透析」用の製造システム、農業分野では収穫量増や抗酸化成分の多い機能性作物の栽培を目的とする農業用電解水装置、工業用では、環境にやさしい洗浄液として金型の洗浄に利用する製造システムなどの事業化を進めている。日本トリム<6788>は、整水器の国内トップメーカー。家庭用では、「整水器を家電に」という目標を掲げ、自ら家電品としての市場を創造しようとしている。また、中長期的には、10年後に売上高1,000億円を達成するため、対前期比で最低50%増の成長は実現しなければならないとしている。2014年3月期も2ケタの増収増益を「最低限の目標」としている。


  (執筆:フィスコ客員アナリスト 柄澤邦光)《FA》。同社は、電解水素水をコアビジネスソースに、医療分野や農業分野、工業分野にも進出


  電解水素水は、飲むことによってアンチエイジングや、健康維持への寄与が期待されているが、同社は、世界中の研究機関や大学と産学共同研究を実施し、電解水素水の健康維持への効果に関して数多くの論文を発表している。市場の創造によって、10年後には、足元の約10倍となる連結売上高1,000億円への到達を長期経営目標として明言している。また、「産学官」の連携による研究促進、技術開発にも取り組んでいる。同社は、この整水器で国内市場の53.7%(2012年矢野経済研究所調べ)を占め、2位のパナソニック<6752>の2倍以上のシェアを誇る。直接販売により、不当な値崩れを防ぐことができ、整水器が一定量以上売れれば、営業利益率が急速に上昇する効果も利益率向上に寄与している。健康ブームに加えて、科学的な裏付けがあることがトップシェア維持の背景となっている。圧倒的なシェアを持つ最大の理由は、同社が独自技術で開発した整水器が作り出す水の質の高さにある。・「電解水素水」の技術を応用し農業・工業分野へも事業を展開


  ・13年3月期の実績は売上高、経常利益、当期純利益で過去最高を更新


  ・10年後に連結売上高1,000億円を目指す。整水器とは、「電解水素水」という、アルカリ性で高い抗酸化作用を持つ水素を豊富に含む水を普通の水道水から生成する家庭用医療機器。整水器が作り出す電解水素水の“質”にこだわり、産学官連携による技術開発を行って、消費者に科学的裏付けをもとにしたデータでPR、市場を創造していくビジネスモデルを実践しているのは、世界でも同社だけである。


  近い将来には売上高経常利益率25%の達成が視野に入っている。


  *18:40JST 日本トリム Research Memo(1):電解水素水の質の高さで圧倒的な市場シェア。


  Check Point。オンリーワンビジネスの強さと、高い経営目標を掲げられる自信を裏付けるかのように、2013年3月期の連結業績は、売上高、経常利益、当期純利益で過去最高を更新

posted by sngdfkl at 16:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

執筆フィスコ客員アナリス

  香港や台湾、シンガポールなどに進出している日系外食企業から、進出要請の声が高まっているためだ。 。(2)エリア拡大戦略。


  (執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤譲)《FA》。現在、デリカフーズ<3392>の国内物流拠点としては7拠点あるが、今後これを2017年3月期までに国内14拠点、海外2拠点まで拡大していく計画だ。これら拠点では現在、協力企業に業務委託しているが、今後は独自で展開していくか、M&Aによって既存の事業者をグループ内に取り込む、もしくはフランチャイズチェーンの格好で展開するというように様々なケースを想定しながら展開していく計画だ。同社では2017 年3月期までに2拠点ほど現地に進出し、青果物流通事業を開始する計画を立てている


  候補地としては主力の東名阪エリアだけでなく、今まで物流拠点がなかった中国・四国、東北、北海道エリアにも展開していく予定となっている。いずれにしても、中期計画の最終年度となる2017年度には物流拠点に関し、国内全エリアを自社グループでカバーできる体制を整えることが目標となっている。中期経営計画について。


  *17:41JST デリカフーズ Research Memo(10):物流拠点は17年度までに国内全エリアをカバーする体制へ。また、海外展開としては現在、中国の契約農産地からの輸入を行っている程度だが、中期計画では、中国のほか東南アジアなどでも現地の物流配送を行っていく予定だ

posted by sngdfkl at 16:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年3月期は事業化の年になると

  また、ボトル水販売を行っている合弁会社を持ち分法適用会社から連結子会社にした結果、同国での業績の連結業績への貢献度合が高まった。一方、国内の整水器事業という観点からは、浄水用のカートリッジ販売も拡大し収益に貢献した。


  *18:51JST 日本トリム Research Memo(10):職域販売と取付紹介販売が総販売台数で過去最高を更新。同販売の売上高は前期比9.4%増の2,649百万円となったが、これは安定収益を生めるストックビジネスの強化を意識的に展開した結果である。海外事業は、インドネシアでは経済成長に伴う質の高い飲料水の需要拡大で、売上高は前期比20.6%憎の27,261百万ルピア(約284百万円)となり、利益も2期連続の黒字となった。中国、台湾での整水器販売は、領土問題などから苦戦したが、中国では、通期黒字を初めて達成した。具体的には、ソーシャル・ネットワーキング・サービスの活用、FacebookとTwitterページの開設といったインターネット上でのPRに力を入れた。売上高は前年度比10.2%増の10,539百万円、営業利益は同6.2%増の2,102百万円の増収増益となった。■2013年3月期の連結決算。具体的には、整水器の効果を継続的に得るために、浄水カートリッジの定期交換が大切であることを啓蒙、訴求するため、ユーザーへの情報発信を強化した。国内の整水器販売では、営業員に紙の資料に代えてiPadを支給し、視覚に訴えるプレゼンテーションにするなどの改革を実施し、職域販売と取付紹介販売が総販売台数で過去最高を更新、店頭催事販売では営業員1人当たりの販売台数が過去最高を更新した。2012年4 月から11月の平均台数2.4台が12月から2013年4月の平均台数2.9台まで上昇した。また、インターネットばかりでなく、顧客向けのセミナーや座談会、料理イベントなど、従来の販売会とは違った集客イベントなども開催した。農業分野では、基礎研究がほぼ終了


  また、成約率向上のための施策として、日本トリム<6788>では消費者の口コミの拡大などのPR対策の強化に努めている。2014年3月期は事業化の年になると予想される。


  (執筆:フィスコ客員アナリスト柄澤邦光)《FA》。職域販売では、セミナー1回あたりの販売台数を指標として販売効率の向上に取り組み、2012年12 月以降に目標水準をほぼ達成。その結果、職域販売の売上が前年度比2.6%増の4,338百万円、取付紹介販売が同9.6%増の1,339百万円、店頭催事販売が同14.2%増の595百万円となった。○ウォーターヘルスケア事業。(2)セグメント別の業績。

posted by sngdfkl at 16:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。